引き寄せの根源は「身体（子宮）」に回帰する。

どういう形であれ「引き寄せ」ってのは、昔から、語られてきているんだよね。人類のテーマなのかもね。

例えば、マヤの時代とか縄文時代とか、ローマ帝国の前の時代とか、いわゆる「まぐあい」的なものが重要だとされていた大昔では、

まさにはるちゃんのいう
「身体」＝「子宮」ってのが
引き寄せの根源的エネルギーだったのだし。

それを  性の秘儀なんていって、今もこっそり語り継がれたりもしてるわけだしね。

まあ、要するに「性愛」ってのが引き寄せの法則そのものだったんだ、っていってもいいかな。

だから「子宮」は無視できない存在。
この世になにかを創造する源なのだ。

しかし、その子宮の持つ引き寄せパワーを、私たち人間は「脳みそ」を発達させすぎて忘れてきたのかもしれないのね。。。

衣食住が満たされた時代になってくると本能はある程度、満たされるよね。
体は満たされる。

じゃあ、私たちが、次に関心を持つものって、「意識」の世界なんだよね。

「心」（心理）だったり、「言葉」（コミュニケーション）だったりね。

これが悪いわけじゃないけど、脳ミソが働き過ぎると、どうしても身体の存在を置き去りにする。

だから、「心」や「コミュニケーション」といった分野が注目されるようになった。
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それも好き

その前後かな？にスピリチュアルブームもやってきた。

それに何か現実的に豊かさを生み出そうとした時、ハートと頭だけでは、本当の魂が望むものは創造できないんじゃないか？って最近思います。

その「底力」って言葉、まさにこの底力って、下半身を想像させるでしょ。