そもそも完璧なことに気付かないと「気持ち悪い」のが人間なのかな。
こんにちはー♪
なんか変なタイトルで書いてます。
今日はタロット以外のネタです。
(ちゅーても、なんだかんだとタロットネタかも・・・)
と、たまにタロット以外の占術のことも触れつつ。
突然ですが・・・
相方がパートナーシップ、セクシャリティを語りはじめてまして
10月は満席、11月も引き続き講座を開催します!
で、パズルのピースがパシッと合うような
気持ちよい流れだなーとおもいましてね。
実は私、西洋占星術の世界観が好きなんですね。
(っていっても本や記事を読むだけですが・・・)
あらゆる読み物を読むのが好きです。
占いとしての星が好きというよりも、
星の動きに心を照らし合わせるのが好きです。
「ああ、私達も宇宙の一部だ。ぅっとり・・・。」
っていうロマンを感じるので。(笑)
占いは出来ません(笑)
タロットが内的世界から宇宙を見るのに対して、
占星術は宇宙と内的な自分を照らし合わせているイメージかな。
まあ、それはさておき、
相方がパートナーシップ、セクシャリティを語りはじめてまして
講座を致します。
で、それがなんとゆーか星の流れ通りだな・・・という感じです。
世の中がそうなっているのですね。
そういうことがテーマになってきているということです。
ちなみに少し前は相方「婚活」について語っていたこともありまして、
その時は確か、土星が天秤座に入っていた時期ではないかな。
http://ameblo.jp/marriage100room/
・・・と放置プレイのブログをさらずプレイ・・・
天秤は、パートナーシップ、コミュニケーション、対人関係を象徴しているので、それらをビジネス化すると「婚活」だったのでしょうね。
まさに語っていたことも「コミュニケーションスキル」だったりしました。
そしてそれに引き続き、2012年10月~2014年12月
土星は天秤座から蠍座に移りました。
天秤座は、対人関係、パートナーシップを象徴していますが
蠍座はそれをもっと「つきつめた」感じのことを象徴しています。
(個人的解釈)
深いパートナーシップ、セクシャリティ、死と再生とかです。
人間のとても深い本質的なことなのだろうなーと思ったりもします。
そして土星は「試練」とかいう言い方も出来ますが、
「課題」ともいえます。
ちなみに・・・
「土星」に対応しているタロットは世界と悪魔です。↓
この2枚のコンビネーションから伝わってくるのは・・・
なんか、こ
「もともと完璧やのに、なんでそれに気付くのをためらっとんねん!」
「このままやったら気持ち悪いやろう・・・」的な・・・。笑。
そのような、エネルギーを感じますな・・・やっぱ土星っぽい。
そして「蠍座」に対応しているのは死に神と審判です。↓
こちらはなんだか潔い感じと
次元がみょーーーーーん!とひとっ飛びに変わるエネルギーに充ち満ちておるカード群です。
なので、蠍座ー土星:2012年10月~2014年12月は特に
世の中全体が、こういったこととしっかり向き合っていく流れなのでしょうね。
私という人間がもっている完璧なモノに気付き、受け入れる!
そしてより自分の本質に沿った生き方をする!
しかも気付きはサクっと、スピーディーに!
が出来るかも。
自分の深い本質をそらして生きていくより、
より本質で生きないとちょっとしんどい・・・という流れなのかもしれませんね。
本質で生きると良い時期に
相方がこのテーマを語ることもそれはそれで
とても意味深いことなのだと思うのでした。
てなワケで楽しくそういったこと=
深いパートナーシップ、セクシャリティと向き合ってみたい方、
こちらをノックしてみて下さいね。
↓トントン。
こちらもよろしくおねがいします。一週間で104名の方に
受講いただくことができました!(感謝!)
↓トントン。
最近のコメント