母の愛とはいかに。

2012年8月7日

こんにちは！
最近ブログをちゃんと書いている三河いつみです。
どうも昔から
「アウトプットモード」な時と
「インプットモード」な時期がハッキリしすぎているようです。
なるべくまんべんなくいきたいなーと思いながら
書きたいことを今日も書いていくのでアリマス。
さて、私には６歳の息子がおります。
高齢出産でがんばって生みました。（笑）
Ｙといいます。
よくしゃべる、
よく笑う、
よく泣く、
よく怒る、
よくオチョける、
よく叫ぶ、
よくスネる、
よくゴネる
かなり賑やかな僕チャンでございます。
現在は６歳児特有の「下ネタ期」でありまして、
そりゃもう、下品さ満開です。
放送禁止用語乱発されずぎて
私まで抵抗がなくなってきて
フイに口をついて出てきそうで
怖いです。
かなりのエロです。↓

まあ、それはさておき、
昨日夕方、彼と･･･
てくてくとお手々繋いでの帰宅中のお話です。
私、歩いていてフと彼の生まれる前を思い出しました。
彼の生まれる前も、
確かにこの道を歩いていたナーと。
実は私、５年程不妊の時期がありました。
あまり積極的に治療をしていた方ではなかったのですが、
いつになったら出来るのかなあー
子供の居ない人生もいいけど、
いてくれたら楽しいなあ、
小さな靴下を洗濯して、
干してみたいなｰ
とか、色々不安になったり、
夢見たりしていました。
そして、この道を歩きながら、
今月もまた出来なかった･･･
また今月もだった･･･
どうして他の女性には簡単にできることが
私には出来ないのだろう･･･
と、
焦る気持ちとか、
ガッカリした気持ちで歩いていたことも
あったなーと
思い出したのです。
そんな気持ちでこの道を歩いていたナーと
思い出したのです。
そんな感情をフと思い出したとき、
察したのか、適当にそういったのかはナゾですが、
昨日の息子はこう私にいったんです。
「ママ？僕のことどれぐらい好き？
　好きな分だけ、ギューと手握って」
っていうんですよね。
ええ、ええ、
６歳児の小さな手を
握りつぶさんばかりに
握ってやりました。
息子「いてて！！！」
ワタシ「うははーまいったか！」

息子「僕の方が何万倍もスゴイで！ホラ！」」（ぎゅー！と握る）
ワタシ「いやいや、ママには負けるで！」（ぎゅー！と握り返す）
・
・
・
この勝負が家に着くまで続きました。
まあ、こんな、かわゆいことをしてくれるのは
小さい間だけだとは思うので、
思う存分楽しみました。
そして思いました。
ワタシはこの子が欲しかったんだな、
この子に会いたかったんだなあーと。
子供が欲しかった、
母親になりたかった、
･･･というより
この子に会いたかったのだと思うのでした。
そのせいでしょうか。
最近、そんな彼に
なめてかかられている母親いつみでした。
母としての威厳を感じていないのでしょうか。
そんなワケで、
母の握力（愛）を思い知らせてやった、
夕暮れなのでした。（違）
そんな息子Ｙは相方みっちと、
みっちの旦那ちん「わんこ」さんとも
大の仲良しです。
心理セラピストコンビ相方のみっちの「再婚ネタ」
新ブログです。おもろいので読んでみてね。

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よく「読んだ本とか」最近聞かれるので
ちょっとしたコーナーにしてみました。

いつみ最近読んだお薦め本コーナー
～大ファンの西村さんの新刊！～
ほめる生き方

～私のビジネス・講師業の先生です。～
起業家10000人から見た「結果を残す人」のたった1つの行動習慣

～マイ・バイブルデス。あこがれのお二人の著書です！～
世界一やさしい「人脈」と「収入」をザクザク生みだすブログ文章術

～新しいタイプのタロットの本だよ！～
タロットワークブック あなたの運命を変える12の方法

～最近睡眠前に読書中です。佐藤さんの本はわかりやすい！～
眠れなくなる宇宙のはなし

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