月のカードに思う「深い本音と浅い本音」

こんばんは。

今日は少し前にFacebookでつぶやいた内容。

受講生さんなど、会う方から反響があったので
こちらにもアップですっ。

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あなたがいくら怖いと言っても

いくら心がブルブル震えて進めない、

といっても、

どうしてもそっちにいくしかない、

ってのが深い本音だと思うのです。

怖いというのは自分の生命を守るために

必要な感覚。

その「怖い」が発動しているってことは

その時点で、あなたの本音に
触れていることがあるってことなのね。

しかも「浅っさい、本音」じゃなくて・・

命がけでも取りに行きたいなにかがあるのかもしれないよ。

だから「こわい」のは自然だよね。

赤ちゃんが生まれる前のように

理屈では説明できない、

命がけで進みたいところがある

命がけで見たいものがある

ってことじゃないかな。

命そのものが望んでいることが
その先にあるんじゃないかなと思うんです。

それを本音と言わずしてなんというのか・・・と思うのです。

人は生まれる時、命がけで自分と向き合います。

次に、誰かとつながるとき

じぶんを無防備に相手にさらすとき

ゆだねるとき

同じような感覚を味わうんじゃないかと思います。

でも、人は生まれずにはいられないし

人とつながらずにはいられないのだとおもいます。

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