アウトプットが苦手な方へ「誰でもなにかの カリスマになれるんです。」
人生を変えるタロット講師・心理セラピストのまゆちんこと、かげした真由子でーす。
普段は、
一般社団法人日本性愛セラピスト協会で学ばれている皆様のサポートしつつ、
タロットの先生なぞをしております。
さて、そういうお仕事柄、私自身がこうして
アウトプットをすることもしますが、
「アウトプットする方」のサポート業務
も多くなってまいりました。
占い師として食っていきたい!
セラピストとして自立したい
もっとフロントマンとして「影響力」を発揮していきたい!
というお声もたくさん聞きます。
私自身、相方の
田中みっちをはじめ、その周囲にいらっしゃる様々な
カリスマ性のある発信者の方を
身近に感じてきました、
その経験から「カリスマ」「アウトプット」
というキーワードについて書いてみようと思います。
アウトプットってのは、こうして
ノウハウを表現したりすることですが、
確かに色々な恐れや不安もありますよね。
しかしですね、本来は、
んじゃないですかねえ。
私には9歳の息子がいますが
一日中、アウトプットしまくりです。
(つまり、自分を表現することに躊躇がない…)
そもそも思うに「アウトプット欲」は
「私は、みんなと違うし!」
ってのが動機だともいえます。
世の中に対する反応が、
外に現れたものなのでしょうけど、
人が振り向くような発信というのは
「私は、みんなと違うし!」
ってのが動機だともいえます。
「私は、みんなと違うし!」
という「私の違和感」こそ、
私らしさ、なんですよねえ。
カリスマ性と繋がっているように思います。
みんなそれぞれ違う。
つまり、誰でもなにかの
カリスマになれるんです。
まあ、そこまではいいとして
じゃあ、現在実際にカリスマとして
影響力を持ってらっしゃる方ってのは
何が違うんでしょうね。
私が思うに・・・
カリスマって言い方がしっくり来ない方は
パイオニアでも
勇者、でも
人気者、
でもいいんですけどね、、、
いずれにせよ、
使命感ベースな方の発信には熱があるんです。
情熱でしょうか?
もちろんそれもありますよね。
じゃあ、情熱ってなんでしょう。
現在、全国で講演活動をしているみっちがよく言います。
同じ事話すにしても、伝えようと思うのであれば
「やっぱ熱やで」と
そう。
熱があるところに人は集まるのです。
熱があるから思いも伝わるのですね。
熱伝導か?
つまり「熱」がある人がカリスマ。
「いーーやっ!そうじゃないんだよなあーー!」
って、反論できるってこと、
表現出来るってのが「熱」だと思うんです。
そういう人の言葉は
とさえ、思うわけです。
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